
「登山を始めたいけれど、道具を揃えるだけで何十万円もかかるんじゃ……」
そんな風に足踏みしていませんか?
登山ショップに行くと、キラキラした最新ギアが並んでいて目移りしてしまいます。でも、最初からすべてを最高級品で揃える必要はありません。実は、「何を買えばいいか」を知ることこそが、一番の節約術なんです。
【賢い装備の揃え方】
1. 最初は「代用」と「レンタル」でOK
第30期登山学校の最初の講習では、まず「何が必要で、何が不要か」をプロの視点から解説します。
「家にある運動着で代用できるもの」と「絶対に登山専用品を買うべきもの(登山靴やザックなど)」の区別がつくと、無駄な買い物を防げます。
2. 先輩のギアを「生」で見られるチャンス
講習会には、経験豊富な講師やOB・OGが参加します。
「そのザック、使い心地はどうですか?」「雨の日のグローブ、何を使っていますか?」
カタログスペックだけでは分からない**「現場の生の声」**を聞きながら、自分に合った道具を吟味できるのは、登山学校ならではの贅沢です。
3. 道具を「使いこなす」技術を学ぶ
どんなに良いレインウェアを持っていても、着るタイミングを間違えれば体力を消耗します。
登山学校では、道具の「買い方」だけでなく、その性能を100%引き出すための**「使いこなし方」**を徹底的に伝授します。
【OB・OGからのアドバイス】
「入校前に全部揃えようとしていた私に、『まずは説明会を聞いてから!』と止めてくれた先輩に感謝しています。おかげで、自分にぴったりの登山靴に出会えました!」(第29期卒業生)