学校運営方針

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登山学校方針

【コンセプト:自立した登山者への道】

私たちは、ただ山に登るだけでなく、**「自ら計画し、安全に判断し、山を深く楽しむことができる自立した登山者」**の育成を目指します。30期の歴史の中で培われたノウハウと、現代の登山スタイルに合わせたカリキュラムで、あなたの挑戦をサポートします。


1. 理論と実践を繋ぐ、確実な技術習得(Learn & Do)

机上講習で得た知識を、直後の実技講習で即座に実践。このサイクルを重視します。「なぜその技術が必要か」を本質から理解することで、多様な山の状況に対応できる応用力を養います。

  • 地図読みから雪山まで:読図、気象、装備、ファーストエイドといった基礎から、岩登り、テント泊、雪山入門まで、ステップアップ形式で体系的に学びます。

2. 安全を最優先した「リスクマネジメント」の体得(Safety First)

登山は素晴らしい体験ですが、常にリスクと隣り合わせです。私たちは、「絶対に事故を起こさない」ための知識と技術、そして「もしも」の時の対応力を徹底して伝えます。

  • 講師による丁寧な指導:経験豊富な講師陣が、一人ひとりのスキルや体力に合わせて、安全な行動、判断の基準を指導します。29期でも、リスク講習は受講生から高い評価を得ています。

3. 山の多様な魅力を知り、楽しむ心の育成(Enjoying Mountains)

技術だけでなく、山の歴史、文化、自然(植物・地質)についても触れ、登山の楽しみの幅を広げます。四季を通じて山に接することで、山の厳しさと美しさの両方を理解する心を育みます。

4. 共感し、高め合う「仲間」とのコミュニティ(Community & Connection)

同じ志を持つ仲間との出会いは、登山学校の大きな財産です。講習やテント泊、ナイトハイクなどの共同作業を通じて、信頼できる仲間との繋がりを作ります。卒業後も共に山へ行ける関係性を築くことを奨励します。


 

登山学校沿革

1994年
埼玉県勤労者山岳連盟会員有志により登山学校設立準備委員会を立ち上げ
1995年
第1期登山学校開校
1996年~2018年
第2期登山学校-第24期登山学校開校
2019年
登山学校休校 コロナ感染症対策
2020年~2025年
第25期登山学校-第29期登山学校開校
2026年3月10日
第30期登山学校受講生募集受付開始