【体力の悩み解決】「運動不足の私でも大丈夫?」登山に必要な体力の正体と、無理ない鍛え方

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こんにちは!第30期登山学校事務局です。

「山には登ってみたいけれど、体力が持つか心配……」 「周りに迷惑をかけてしまったらどうしよう……」

入校を検討されている方から、そんな切実な声をよく耳にします。でも、安心してください。今、ヒマラヤや北アルプスを闊歩しているベテラン登山者たちも、最初はみんな同じ不安を抱えていたんです。

今日は、登山に必要な「本当の体力」についてお話しします。


1. 登山は「ゆっくり歩く」スポーツ

駅の階段を駆け上がるような息の切れる運動は、登山では逆効果です。 登山に必要なのは、「おしゃべりができる程度のペース」を長く続ける持続力。 むしろ、普段からコツコツと歩いている方なら、特別なトレーニングをしていなくても十分に対応できるのが登山の良いところです。

2. 「歩行技術」が体力をカバーする

疲れやすい人の多くは、実は体力不足ではなく「歩き方」に原因があります。

  • 段差を大きく踏み込みすぎている
  • 足裏全体で着地できていない
  • 休憩のタイミングが適切でない これらの**「歩行技術(フラットフィッティングなど)」**を身につければ、今ある体力だけでも、驚くほど楽に、遠くまで歩けるようになります。

3. 「山に登る体力」は「山」でつく

ジムで走るのも良いですが、登山の筋肉は実際に斜面を歩くことでしか鍛えられません。 最初は低い山から、少しずつ距離や標高差を伸ばしていく。登山学校のカリキュラムは、まさにその「段階的な体力づくり」を考慮して組まれています。


「今の自分にできること」を正しく把握し、無理のない計画を立てる。それも立派な登山の技術です。誰かと競う必要はありません。昨日の自分より、少しだけ長く歩けた。その積み重ねが、大きな自信に繋がります。


いかがでしたか? 「体力がついてから……」と先送りにするのはもったいない! その「体力をつけるプロセス」を、私たちと一緒に楽しみませんか?

登山学校では、個々の体力レベルに合わせた歩き方のアドバイスはもちろん、バテにくい呼吸法やエネルギー補給のコツまで、丁寧にお伝えします。

一歩踏み出せば、そこには想像以上の絶景と、新しい自分が待っています。

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